JBL、センターチャンネル搭載の3.1chホームシアターシステム「BAR 3.1」 [新商品]
JBLより3月23日より発売される、「JBL」ブランドの3.1chホームシアターシステム「BAR 3.1」が話題になっています。
「BAR STUDIO」の上位機種と位置づけ、JBLサウンドバーで初めてセンターチャンネルを搭載したというモデルです。センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上し、特に人物の声をよりクリアに再生でき、映画のサウンドに加えて、ニュースやドラマなどのテレビ音声も聞き取りやすくなっているといいます。これはいいですね、聞きやすくなればドラマや映画もより一層楽しめます。
主な仕様は、HDMI入力がARC対応含め4系統装備。Bluetooth 4.2にも対応した。使用ユニットは、サウンドバーが58mm径ミッドレンジドライバー×6、32mm径ツイーター×3、サブウーファーが250mm径ウーファードライバー×1。最大出力が総合450W。周波数特性が35Hz~20kHz。
サウンドバーの本体サイズは1018(幅)×58(高さ)×78(奥行)mm、重量は2.3kg。サブウーファーの本体サイズは305(幅)×440(高さ)×305(奥行)mm、重量は12.1kg。ボディカラーはブラック。
気になる価格、直販価格は59,880円(税別)。
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「BAR STUDIO」の上位機種と位置づけ、JBLサウンドバーで初めてセンターチャンネルを搭載したというモデルです。センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上し、特に人物の声をよりクリアに再生でき、映画のサウンドに加えて、ニュースやドラマなどのテレビ音声も聞き取りやすくなっているといいます。これはいいですね、聞きやすくなればドラマや映画もより一層楽しめます。
主な仕様は、HDMI入力がARC対応含め4系統装備。Bluetooth 4.2にも対応した。使用ユニットは、サウンドバーが58mm径ミッドレンジドライバー×6、32mm径ツイーター×3、サブウーファーが250mm径ウーファードライバー×1。最大出力が総合450W。周波数特性が35Hz~20kHz。
サウンドバーの本体サイズは1018(幅)×58(高さ)×78(奥行)mm、重量は2.3kg。サブウーファーの本体サイズは305(幅)×440(高さ)×305(奥行)mm、重量は12.1kg。ボディカラーはブラック。
気になる価格、直販価格は59,880円(税別)。
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