東芝、デザインにこだわった15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」 [新商品]
東芝から発売される、ノートPCの2018年夏モデルとして、15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズが話題になっています。
「dynabook T75/G」と「dynabook T55/G」を5月中旬より、「dynabook T45/G」を4月25日より順次発売するとしています。
今回発表した新モデルは、キーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を追求したというのが特徴です。
具体的には、アルファベットや数字をキートップセンターに配置し、視認性やデザイン性を高めたほか、フォントやインクにまでこだわることで、印字の輪郭がシャープになり、キーボードの印字がくっきり見やすく、ミスタッチを軽減するといいます。
このほか、「dynabook T75/G」「dynabook T55/G」は第8世代インテル「Core」プロセッサー」を装備するほか、顔認証にも対応。さらに、両機種はメーカー無償保証期間2年に対応。
いよいよ新型発売のシーズンですね。
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「dynabook T75/G」と「dynabook T55/G」を5月中旬より、「dynabook T45/G」を4月25日より順次発売するとしています。
今回発表した新モデルは、キーボードの細部にこだわり、打ちやすさはそのままに、キートップの印字の見やすさやデザイン性を追求したというのが特徴です。
具体的には、アルファベットや数字をキートップセンターに配置し、視認性やデザイン性を高めたほか、フォントやインクにまでこだわることで、印字の輪郭がシャープになり、キーボードの印字がくっきり見やすく、ミスタッチを軽減するといいます。
このほか、「dynabook T75/G」「dynabook T55/G」は第8世代インテル「Core」プロセッサー」を装備するほか、顔認証にも対応。さらに、両機種はメーカー無償保証期間2年に対応。
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