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“東芝開発メインボード”搭載の液晶テレビ、「DOSHISHA」ブランドで発売 [新商品]

ドウシシャから2018年から発売される液晶テレビのブランドを「DOSHISHA」に一新し、仕様面では、「東芝映像ソリューション開発のメインボード」を採用したと発表し話題になっています。

DOSHISHA.jpg


あの昨年の4K液晶TVでも話題になった「東芝映像ソリューション開発のメインボード」ですね、これを採用することによって、ゼネリックレグザと呼ばれ、品切れするほどよく売れたのは記憶に新しいですね。

はじめて採用して話題になったドンキホーテからは、採用したとは謳っていませんが新しい4K液晶TVが発売されました。ドウシシャは「東芝のメインボード」と銘打ちました。どちらが売れるか気になりますね。

ラインアップは、地上/BS/110度CSデジタル対応モデル「H100シリーズ」(19V型「DOL19H100」、24V型「DOL24H100」、32V型「DOL32H100」、40V型「DOL40H100」)、地上デジタル専用モデル「S100シリーズ」(19V型「DOL19S100」、22V型「DOL22S100」、24V型「DOL24S100」、32V型「DOL32S100」)中・小型サイズを中心とした製品群を3月より順次発売します。

気になる価格、オープンとなっております。


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アイワ、USB録音やBluetoothに対応したレコードプレーヤー [新商品]

アイワから、2月1日より発売された、レコードプレーヤー「APX-BUE100」が話題になっています。

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USBメモリーへのダイレクト録音や、Bluetooth接続によるワイヤレス再生に対応したレコードプレーヤーです。本体前面にUSB端子を備えており、USBメモリーに直接MP3(128kbps)で録音することができます。これはなかなかいいですね。アナログ盤独特の味も録音できそうです。

オーディオテクニカ製MMカートリッジが付属。200mV出力のフォノアンプを搭載しており、RCAピンジャックによる外部出力が可能です。

ワイヤレス接続では、Bluetoothのバージョンが3.0、対応プロファイルがA2DP、コーデックがSBC。
ターンテーブルの主な仕様は、駆動方式がベルトドライブ、モーターがDCモーター、回転数が33/45rpm、トーンアーム形式がストレートアーム、カートリッジ型式がMM型。

本体サイズは426(幅)×80(高さ)×343(奥行)㎜(ダストカバー除く)。重量は4kg。
気になる価格、市場想定価格は14,800円(税別)となっております。


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富士フイルム、像面位相差AFセンサー搭載の小型ミラーレス「X-A5」 [新商品]

富士フイルムより、発売される「Xシリーズ」の新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A5」を発表し話題になっています。ボディ単体を2月22日より、「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をセットにしたレンズキット「FUJIFILM X-A5/XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」を2月15日より販売します。


FUJIFILM X-A5.jpg


「X-A5」は361gの小型・軽量ボディに、像面位相差AFに対応した2424万画素センサーと、処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用したモデルです。独自の色再現技術によって、人間の記憶に残る鮮やかな色とされる「記憶色」を実現し、手軽に高画質な写真を撮影できます。


レンズキットでは、重量135gの交換レンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」と組み合わせて、「Xシリーズ」ズームレンズキットとして最軽量となる496gを実現しました。レンズ初搭載の電動ズーム機能により、広角23mm(35mm判換算)からのなめらかな駆動に対応します。


機能面では、大型背面液晶モニターを180度回転させて、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに自動で切り替えられます。これらのボタンでズームを操作でき、シャッターを切れるため、「自分撮り」がより簡単に行えます。瞳を自動検出してピントを合わせる「瞳AF」や、進化した「美肌モード」により、高品位なセルフポートレート撮影が可能。これは、カメラ女子にはたまらない機能ですね。SNS投稿の強い味方となってくれそうです。


動画機能は、4K撮影(3840×2160/15p)に対応。4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成して、広範囲にピントの合った、はっきりとした写真に仕上げる「マルチフォーカス」機能、1秒間に15枚の高速連写により決定的な瞬間を高画質でとらえる「4K連写」機能、最高4倍速のフレームレートでHD動画を撮影し、素早く動く被写体のスローモーション再生時でも、なめらかな動画を実現する「HDハイスピード動画」機能などを備えています。

高性能で動画も撮れるデジカメ、しかも高画質、素晴らしいですね。


本体サイズは116.9(幅)×67.7(高さ)×31.6~40.4(奥行)mm、重量は約361g(付属バッテリー、メモリーカード含む)、約311g(バッテリー、メモリーカード含まず)。ボディカラーは、シルバー、ブラウン、ピンクを用意する。

気になる価格はオープンとなっております。






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